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離乳中期の食事について
2009年3月16日
離乳中期の食事について
離乳中期では、初期では使用できなかった魚や鶏ささみ肉、
卵などを使用できるようになります。
赤ちゃんの味の世界が少しずつ広がっていく時期です。
「おいしいね」と赤ちゃんの顔を見て話しながら、
食事するのも、赤ちゃんは喜ぶと思いますよ。
初期の「ドロドロ状」から、中期は「グニグニ状」に変わります。
お粥も、10倍粥から5~7倍粥でも食べられるようになります。
他には、根菜類を蒸してマッシャーなどで潰した後、
うすく味付けをしたり、他の食材と混ぜたりしてもいいですね。
根菜類を蒸すのが面倒くさい時は、
電子レンジを使いましょう。
根菜の皮をむき、多めに水をまぶしてから電子レンジでチン♪
あとはそのまま潰すだけです。
それから、この時期に活用できる便利な食材に
「お豆腐」があります。
お豆腐なら、潰すのも簡単ですし
もともと小分けで販売しているタイプもあります。
他にも、この時期からチーズやヨーグルトといった
乳製品もあげ始めてもいいといわれています。
しかし、これもあくまで目安です。
こういったアレルギー反応の出る可能性の高い食材については、
はじめに少量あげてみて、少し時間をおきましょう。
湿疹やかゆみなど、異常が見られなければ
この時期からあげても問題ないかと思います。
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カテゴリー:離乳食
離乳後期の食事について
離乳後期の食事について
離乳後期にもなると、初期に比べとっても楽になると思います。
その理由は、赤ちゃんが自分で食べてくれるようになるからです。
もちろん、手づかみです。
しかし、ずっと横でつきっきりで食べさせていた時よりも、
一緒に食事をとる事ができるようになるんではないでしょうか?
手づかみで自分で食べると言っても、
まだまだ上手には食べられません。
床やじゅうたんが汚れる事が気になるようでしたら、
新聞紙等を敷いて、
その上に赤ちゃんの座る椅子などを置くのもいいですよ。
私はいまだに、新聞紙を敷いてます。
赤ちゃんも自分で食べ物を持って、
自分で食べられる事がきっと嬉しくて食事も楽しくなるでしょう。
肉団子やポテトハンバーグなど、
楽しく食べられる物に人気があるようです。
他にも、味付けに調味料を使用していってもいいかと思います。
あまり濃い味付けの物を、早い段階であげてしまう事は
いい事ではありません。
理由としては、やはり味付けの濃い物は
刺激物を多く含む場合があるので、内臓に負担をかけます。
それに、1度味付けの濃い物を口にすると、
薄味の物を食べなくなる事が多いようです。
早い段階で味付けの濃い物をあげる事は、
成長していくなかで、
偏食のきっかけとなる事も最近ではいわれています。
いろんな物をバランスよく食べてもらうためにも、
赤ちゃんのその時期に合った食事を取るようにしましょう。
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カテゴリー:離乳食
離乳完了期の食事について
離乳完了期の食事について
離乳食もいよいよ完了期に突入です。
完了期と聞くと、大人用の料理とほぼ同じような印象を受けますが、
味付けは控えめと、今までと変わりません。
しかし、1歳も過ぎると
使用できる食材がぐんと増えるはずです。
赤ちゃんの歯もだいぶはえてきていれば、
その分、食材も調理法も幅が広がりますよね。
パパやママのおかずを作る時に、味付けの途中で
赤ちゃんの分だけ取り分けておいてもいいかと思います。
食事に慣れてくると、この頃から赤ちゃんは遊び食べをするようになります。
食べ物で遊んだり、
目に入ったおもちゃで遊んでみたり・・・。
当然、手づかみで食べていたその手で、
おもちゃをつかんだりしますよね。
でも、あまり叱らないでくださいね。
赤ちゃんには、食事の大切さはわかりません。
この時期に、厳しく叱ってしまうと
「食事」に対して「楽しい」という気持ちが持てなくなってしまいます。
離乳期には、この
「ごはん」=「楽しい」
という気持ちを覚えてもらう事が一番です。
赤ちゃんが楽しくご飯を食べるには、
まずはママの笑顔が必要です。
何をどれだけ食べるか、ではなく
今日も楽しくごはんが食べられるか、を一番に考えてください。
いつか、ママが話している事がわかる頃には、
いろんな物をたくさん食べられるようになっています。
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カテゴリー:離乳食
卒乳・断乳について vol.1
卒乳・断乳について vol.1
離乳食を始めるという事は、
おっぱいから離れる時期が近づいてるという事です。
卒乳・断乳とは、おっぱいをやめるという事だけではなく、
哺乳瓶をやめるという意味も含みます。
用は、乳首(哺乳瓶の乳首も含みます)をやめているかどうかです。
卒乳と断乳の違いを、簡単に説明しますね。
卒乳とは、乳首で飲む事に対して、
赤ちゃんが自分からやめる(嫌がるようになる)事をいいます。
一方断乳とは、まだ欲しがっている赤ちゃんに対し、
ママが一切乳首ではあげず、
赤ちゃんが乳首を欲しがらなくなるまで待つ事をいいます。
では、乳首をやめる必要性をここで少しお話しますね。
8ヶ月以降の赤ちゃんの授乳というと、
「食後」「寝る前(昼寝と夜)」「ぐずった時」が
多いのではないでしょうか?
この「寝る前」の授乳が最後まで残るケースがほとんどですが、
夜寝る前の授乳が、あまりよくありません。
というのも、8ヶ月頃から赤ちゃんには、歯がはえ始めてきます
夜の授乳はもちろん、ハミガキの後にしますよね?
1歳にもなると、奥歯もはえてきている赤ちゃんもいます。
乳歯の虫歯は、必ず永久歯に影響します。
もう1点は、歯並びへの影響です。
歯がはえ始めているのに、いつまでも乳首(チュッチュもです)を咥える事は、
歯並びを悪くする原因のひとつだといわれています。
こういった理由から、
最近では1歳になっても卒乳していないお子さんに関しては、
「1歳になったのを機に断乳した」というお母さん方の意見が
多いようです。
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カテゴリー:卒乳・断乳
卒乳・断乳について vol.2
卒乳・断乳について vol.2
卒乳に関しては、
1才前後の時期に赤ちゃんが乳首を嫌がれば
無理やり飲ませようとしたりせず、
赤ちゃんが欲しいと言わない限り、そのままやめても問題ないと思います。
その分、お茶等で水分をたくさん取り、
離乳食をたくさん食べているかをしっかり見ていてくださいね。
問題は、断乳です。
断乳は、お子さんもつらいですが、ママもとってもつらいです。
ここで、私の断乳についての実話をさせていただきますね。
私が断乳をしようと思ったのは、
娘が1歳3ヶ月を過ぎた頃でした。
当時、授乳は寝る前に飲むだけになっていました。
しかし、娘は飲んでも寝ないのです。
少し飲んだ後、ベッドで遊ぶ事1時間~2時間。
その後、もう1度飲んでから、少しずつ寝ます。
私も、娘が寝てからしなければならない家事もあったので、
寝かしつけに、そんなに時間をかけている事がストレスとなり、
イライラしてきたりしたのがきっかけです。
「寝かしつけのやり方を変えてみようかな?」
軽い気持ちで、断乳を決めました。
1歳4ヶ月になった日に、断乳を始めました。
娘は、ベッドに入ったのにおっぱいをもらえない事に大号泣。
そんな娘を抱き締めて、何度もおっぱいをあげようかと思いました。
でも、娘が泣き始めてから時間が経てば経つほど、
「今あげたらこの数十分泣かせた意味がなくなる」
「今あげたら、いつかこの数十分以上につらい思いをさせる事になる」
と思い、余計にあげれなくなりました。
気づくと、いつの間にか私も娘と一緒に泣いていました。
そんな日が3日続き、娘はおっぱいを飲む事を忘れたようでした。
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カテゴリー:卒乳・断乳
卒乳・断乳について vol.3
卒乳・断乳について vol.3
断乳には、ママの根気と万全の体調がまず必要です。
赤ちゃんがたとえ一晩中泣いても、
ずっと付き合える状態の時に始めましょうね。
そして、出来ればご家族の協力もあれば嬉しいですね。
特に、母乳からの断乳の場合は
断乳する事によって、おっぱいがとても張ります。
適度に絞って出さなければ、乳腺炎になりかねません。
絞りすぎてしまうと、いつまでもお乳が作られてしまうので、
張りが治まる程度に絞りましょう。
乳首をやめる事は、ママにも赤ちゃんにも大変な事です。
私も、娘がおっぱいを欲しがって泣いているのを抱きしめながら
不安になったりしました。
「おっぱいをもらえない事で、
娘が私に拒絶されてると感じたりはしないだろうか?」
など、いろんな事を思いました。
でも、大変なのは平均で1週間程度です。
この1週間を乗り切れば、赤ちゃんもきっと忘れてしまいます。
断乳したことで、離乳食への食欲が増したという事例もよく耳にします。
授乳という、母子のコミュニケーションがなくなってしまうのは、
ママにとっても寂しくもありますが、
これからは、今までできなかった「会話」という
新しいコミュニケーションが少しずつできるようになります。
がんばってくださいね。
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カテゴリー:卒乳・断乳
1歳までの予防接種について
1歳までの予防接種について
母子手帳などで確認されているかと思いますが、
1歳になるまでには
数種類の予防接種を受けなければいけません。
定期接種のものは、各地方の自治体によって変わってきます。
個人に郵送等で案内がくる所もあれば、
市報などで各自確認して行く所もあります。
それに、保健所や自治体の施設にて実施するものと、
医療機関にて、実施するものがあるので、
母子手帳でよく確認しておく必要があります。
1歳になるまでに受けておく予防接種は、
BCG、ポリオ、三種混合(1期)、麻しん(はしか)風疹の混合
の4種類です。
とくにBCGに関しては、
接種期間が生後3ヶ月~6ヶ月と限られていますので、
優先的に受ける事をお勧めします。
予防接種を受ける予定は、
母子手帳にも参考にするカレンダー等が載っているので、
参考に予定を組んでくださいね。
他にも、任意接種で
おたふくかぜ、水疱瘡、インフルエンザなどがあります。
おたふくかぜと水疱瘡に関しては、
1歳を過ぎなければ接種できません。
インフルエンザの予防接種ですが、
1歳未満の乳幼児に接種しても、あまり効果は期待できないといわれています。
任意接種の予防接種を受けたからと言って、
絶対に感染しないという訳ではありません。
ただ、感染しても症状が軽く済むという事です。
お子さんの体調を見ながら、
無理なく受けるようにしてくださいね。
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カテゴリー:1歳未満の赤ちゃん
赤ちゃんのいる環境について
赤ちゃんのいる環境について
赤ちゃんは生まれてから1歳になるまでに、
大きく成長しますよね。
生まれたばかりの時は、自分で動く事もなく
ずっと寝たまんまです。
そこから、首がすわり、寝返りが出来るようになり、
うつ伏せで上体を腕で支えられるようになり、
腕と足を使ってハイハイをするようになります。
ハイハイの次は、つかまり立ち、伝い歩きに1人立ち、
そして、いよいよ1人で歩き始めます。
これらの成長に伴って、赤ちゃんのいる環境を変えていく必要があります。
1歳までの赤ちゃんは、当然何が安全なのかわかっていません。
なので、赤ちゃんに危険が及ばないようにするのは、
親であるあなたの責任です。
赤ちゃんの手の届くところに、
触ってはいけない物、触られては困る物は置かないようにしましょう。
そして、つかまり立ちなどができるようになった頃には、
ダイニングテーブルなどのテーブルクロス等は、はずしましょう。
赤ちゃんがテーブルから垂れているクロスを引っ張って
クロスの上の物と一緒に落ちてくる可能性があるからです。
他に危険とされるのは、誤飲です。
小さなおもちゃ等は手の届くところに置かないようにしてください。
あと、家族に喫煙者がいる場合は、細心の注意を払ってください。
タバコとライター(マッチ含)、あとは吸殻の入った灰皿です。
絶対に、赤ちゃんの手の届くところに置いてはいけない物です。
赤ちゃんの安全を守るのは、
親である者の義務です。
忘れないでくださいね。
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カテゴリー:1歳未満の赤ちゃん
1歳のお誕生日
1歳のお誕生日
出産してからの1年間は、本当にあっという間に
過ぎてしまいます。
赤ちゃんのいる生活に慣れ、
家事と育児、両方を少しずつ手抜きをしてこなつコツを覚え、
赤ちゃんの成長を喜び、幸せを感じていると、
1年なんて本当にあっという間ですよね。
1歳の誕生日は、生まれて初めての誕生日です。
赤ちゃんにはわからなくても、
周りの大人には、とっても大きなイベントです。
盛大にお祝いしてあげてください。
たくさんの人にお祝いしてもらってください。
たくさんの写真を撮ってあげてください。
私は、娘の1歳のお誕生日には、
私と主人それぞれの両親と兄弟、その家族を招き、
食事をし、バースデーケーキを食べ、写真を撮りました。
別の日に、子供写真館に行って記念の写真撮影をしました。
娘はまったくわかっていません。
でも、いつか大きくなって、写真を見て、
自分がどれだけの人に支えられてきたのかを
感じて欲しいと思っています。
あなたは、どんな誕生日を考えますか?
どんなお祝いを考えたとしても、
そこに赤ちゃんの成長を喜ぶ気持ちは、みんな同じです。
出産したあの日を思い出しながら、
今目の前にいる、お子さんを見て、
この1年間の自分をほめてあげてください。
誰よりもお子さんの事を考え、
誰よりもお子さんに愛情を注ぎ、
自分の事よりもお子さんの事を優先してきた
自分自身をほめてあげてくださいね。
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カテゴリー:1歳未満の赤ちゃん
最後に
最後に
この1年間、本当にご苦労様でした。
初めての妊娠に出産、育児とわからない事だらけの中、
手探りでよく頑張りましたよね。
この1年間にもすでにあったかと思いますが、
育児について悩む事は、これからも続きます。
私もよく考えました。
「娘が望むだけの愛情をちゃんと注げているのか?」
「いい母親ってどんなものなのか?」
娘が1歳になるまでも、悩みの連続でした。
でも、これからもっと悩む事は増えていきます。
兄弟が出来れば、悩みは2倍3倍となります。
でも、悩みながらも自信をもってくださいね。
お子さんの事をこんなにも考えている自分に自信を持ってください。
悩まずに育児している母親なんて、1人もいません。
あなたは1人じゃありません。
みんな、おんなじです。
私もまた、悩んだり泣いたりしながら
子育てしている母親の1人です。
これから先も、そんな日々が続くでしょう。
でも、幸せです。
娘を妊娠し、無事出産できた事は、私の誇りです。
あなたにも、同じように思ってもらいたい。
私の夢は、いつか大きくなった娘に
「お母さんのような母親になりたい」と思ってもらう事です。
そんな母親になりたい。
そう思いながら、毎日過ごしています。
あなたが今、思い描くお子さんとの夢はなんですか?
その夢が叶う事を、祈っています。
無理せずに、頑張ってください。
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カテゴリー:1歳未満の赤ちゃん